ロンドン3泊4日の旅2010年04月06日

まぁそういうわけで、ロンドンに行ってきた。4日間の行程をざっくり書くと以下の通り。

1日目:フランクフルトからロンドンへ。3時頃、宿に到着後、ピカデリーサーカスからコベントガーデンまで散策。中華街に戻って夕食後、Odeon Covent Garden で The girl with the dragon tatoo を見る。

2日目:宿から歩いて Hyde Park 、そこから二階建てバスでトラファルガー広場やSt. Paulを通ってロンドン塔へ。オーディオガイドを堪能した後、歩いてタワーブリッジに回り、ベルファスト号の傍らを通って宿に帰る。宿のそばのレストラン(インド料理)で夕食を済ませてから、Apollo theatreで Jerusalem を見る。

3日目:トラファルガー広場からバッキンガム宮殿へ。衛兵の交代を見た後、歩いてウェストミンスター寺院、国会議事堂(ビッグベン)から橋を渡ってロンドンアイへ。ロンドンアイはスキップして地下鉄でカムデンロックマーケットへ。買い物と昼飯(タイカレー)を楽しむ。そろそろ疲れてきたので、早めに宿に戻ってゆっくり休む。

4日目:前日入れなかったウェストミンスター寺院に入って、ニュートンの墓に詣でる。空港の本屋で少し本を仕入れ、イタリアンカフェのパスタがうまいのに驚いてからフランクフルトに飛び、さらに電車で家にたどり着く。

ずいぶん色々楽しんだと思うが、まだまだ回りたいところが残っている。芝居も雑誌のレビューを見ていると見たくなるのがいっぱいあるしね。ロンドンに来たのは3回目だが、3回目にして初めて本当に堪能した気がする。

カムデンロックマーケット2010年04月06日

結構期待して行ったのだけど、期待を上回る賑わい。店がたくさん並んでいる、といえばクリスマスマーケットにも似ているけど、もっと猥雑でもっと密度が高くてもっと入り組んでいて、どう道がつながっているのか分からなくなりそうだったし、結構見て回ったのだけど、全部を見たとも思わない。運河沿いに店が並んでいるのだけど、建物もあって、その中もぎっしり色んな店が入っている。
ここでお土産を買った。この人に相談して買った。「どれがいいか、自分じゃわかんないんだよねー」と言ったら「勇気出して決めなきゃ」とはっぱをかけられる。

''Jerusalem''2010年04月06日

ロンドンに行くと決めて、ほとんど予備知識なしにレビューを色々あたって選んだのがこれ。レビューは、どれこれもべた褒め。去年の夏に初演で、この冬から今の劇場に場所を移して再演中。ミュージカルではない。劇場の外観はこんな感じ。ちょっと奥に写ってる、Apollo theatreってところ。
3部構成で、各部が1時間ぐらい。ストーリーはもののけ姫並みに説明が難しいので略。第1部は吉本新喜劇のようなお笑い、第2部になると人情話と複線が張られ、第3部は沈痛かつ勇ましい悲劇に。
 期待していたよりずっと難しい、くだけた英語で、第1部は回りの笑いについていけないところも多くて焦ったが、耳が慣れたか第2部以降は8割方分かるようになり、3時間ずっと見入っていた。主人公のおやじが吹くとてつもないホラ話や、分かれた女房とのやりとりが印象に残っている。できることならもう一度みたいが、今月末までの上演らしい。

ロンドン塔の衛兵2010年04月07日


ロンドン塔の中の要所要所で見張りに立っている衛兵は、時々銃を左右に持ち替えたり、持ち場の左右10mぐらいを行ったり来たりしては、また持ち場に戻る(ビデオ)。飾りで立っているわけではなくて、今も要人が住んでいる区画や、宝物がある区画があるので、それを守っているそうな。この日撮影した衛兵はかなり若い、少年と言ってもよさそうな年で、頑張って歩いていたが、かわいらしい印象になる。これが大男のおっさん衛兵だったりすると、持ち場に戻って最後に足を踏ん張るところでものすごい音が響き、びびる。

Brunel Hotel2010年04月08日


Brunel Hotel, London

今回泊まった宿。宿の名前は、この近くにある、Paddingtonという大きな駅と、そこから伸びるGreat Western Railwayという鉄道を建設した人物の名前にちなむ。安くて、駅に近くて、でもこぎれいな町並みの中にある。ミニ PhotoSynth はここ


部屋はこんな感じ。狭いが、シャワーのお湯もあったかく豊富だし、一通りの機能は揃っていた。WLANインターネットも有料だけど使えたし。ただし、由緒がありすぎて、歩くと部屋の床が鳴るのは困った。どうせ狭い部屋なので、ベッドの上に座り込めば関係ないのだけど。
この部屋は上の写真の建物の向かって右側の三階の右側の窓に当たる。窓からの景色は、こんな感じ。向かい側も同じような建物が並んでいる。


朝食の食堂の感じからすると、結構はやっていた。イタリア、ドイツ、日本、地元とあちこちから来ている人が集っていた。