デュー・デート ― 2011年02月08日
えー、アイアンマンがデブと戦おうとしてスクラップにされます。で、デブの方は「なんだー、そこにいたのー、気がつかなかったよー、だいじょぶー?」と言っているという…
こーれも邦題に困ったんだろうなぁ。お前が邦題つけろと言われたら困るものなぁ。
素の意味は「期日」で、借金の返済期日とかに使う。この映画では、主人公の子供の「出産予定日」が間近に迫っているので、それが表向きの意味でしょう。
でもそれじゃ殆ど映画の内容と関係ないからなぁ。
Due には義務とか、やんなきゃいけないこと、という意味があるので、Due Dateは「仕方なくするデート」という意味に取れなくもない。無理すれば。たぶん、このタイトルはその意味を匂わせてる。
そんな駄洒落は翻訳できーん。ドイツでは、 Stichtag = 期日 ってタイトルでそのままやってるぞ。
で、デートさせられてるのはアイアンマン=シャーロックホームズ=ロバート・ダウニー・じゅにゃー!デートの相手は、「ハング・オーバー!」に出てたデブ=ザック・なんちゃら(覚えられーん)ガリフィアナキス!
この組み合わせは見たい。ぜひ見たい!
ので見たのだけど、期待を上回る展開で、相当ダメージ食らった。うちの下の娘なら、「あーん、もう、やだー」というところ。いや、子供に見せられる映画じゃないけど。そもそも。
ザックは、関西でいうところの、「いーっとなる」キャラです。中島らも「らも咄」等参照のこと。本人に悪気がなくて、見ていていらいらする人です。
現実にいたら困るけど、映画なんだから、「いらち」のアイアンマンがキれたり酷い目にあったりするのを笑ってみてればいい。はず。だった。
(…思い出してしばし身悶え…)
私は「いらち」ではない方だと思うのだけど、これは耐えられん。「いらち」の人が間違って途中で出られない映画館でこれを見たら、憤死すると思う。
ホラー映画の苦手な人が延々グロテスクなシーンを見せられるとこんな感じかも。
ので、もはや笑えないのだけど、「いーっとなる」のもここまで来るとちょっと癖になる、というか、これ書いていてもう一回見たくなってきた…私は何に目覚めてしまったのか?
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